『ef - a tale of melodies.』アフレコ取材 2/4

自身の演じるキャラクターをご紹介ください。

 

中島裕美子さん:
第1期シリーズのときは、不思議な人だった優子。第2期シリーズでは、その不思議さの謎が解き明かされていくのではないかと楽しみにしています。
遠近孝一さん:
第1期シリーズの火村は達観していて、ある意味完成されていました。第2期シリーズでは、なぜそうなっていったのかという謎に迫ります。作中の時間がクロスしているので、2人の火村を楽しんでいただけるのではないかと思います。

後藤麻衣さん:
ミズキは今のところどこにでもいるようなタイプの元気いっぱいな女の子。3話まではまだそのスタンスは崩してはいません。ただ、内に秘めているもの、引きずっているものがあるという部分を要所要所でチラリチラリと見せているので、恐らくそれが今後のストーリーに深く関わっていくんだろうなと楽しみにしています。
浜田賢二さん:
蓮治の隣に住む青年。第1期シリーズでは蓮治の背中を押したり、突き放したりと、大人の対応をしていた久瀬ですが、第2期シリーズでは急な展開がやってきますから、どんな人なのかは、そこを見てもらえたらなと思っています。

伊藤 静さん:
過去の学生の頃と10年後がいったりきたりする展開は面白いなと思っていて、ボーっとしていると、今は年上のほうなのかという具合に、2つの時間軸の演じわけを見て楽しんでいます。
久瀬に非常に恐れられている凪は、1人美術室で全裸のデッサンを描くほど、絵に対する情熱をもっているちょっと変わった女の子。私にも絵心があったらいいなと思わせてくれます。オンエアで見られるであろう彼女の絵を楽しみにしていてください。
古澤 徹さん:
煙草は大好きみたいですね(笑)。
人それぞれに重いテーマが描かれる作品の中にあって、彼は極端な二面性をもっている人ですから、そこがキーとなっていくんだろうなと思います。今はまだ普通のお兄ちゃんですが、この先どうなっていくのか?楽しみにしていただければと思います。

やなせなつみ さん:
千尋は記憶に障害を持つ子です。消えた記憶を、日記を読むことで理解します。
第2期では、第1期で蓮治くんと育んだ関係で、少し考え方が成長しているようです。
離れて暮らしている双子の景お姉ちゃんが大好きです。
高城元気さん:
思い起こせば第1期シリーズでの蓮治は頑張り過ぎていたんじゃないかと思います。
あれはきっと蓮治のアクセル全開な姿であって、第2期シリーズに入ってからはミズキちゃんに対してかなり情けないシーンが続いていきます(笑)。
やわらかく、「何だよう」という蓮治がきっと普段の彼の姿ではないかと感じますが、彼は事を成し遂げた男なので、第1期シリーズでの久瀬さんのように困っているミズキちゃんにちょっとずつアドバイスもしながら、「何だよう」と言い続けたいなと思います。