『ef - a tale of melodies.』アフレコ取材 1/4

第3話まで終えてのアフレコの感想をお聞かせください。

 

中島裕美子さん:
とても楽しく演じさせていただきました。3話の優子は少し楽しい感じになっていたのが印象的です。
遠近孝一さん:
難しい役だなぁと実感させられる第2期シリーズです。心情表現が難しく、これから火村がどうなってしまうのか不安です。。

後藤麻衣さん:
第1期シリーズのときはミズキは物語の核心に触れる人物ではなかったのですが、今回はかなり中心に近づくキャラクターになりそうなので、今後の展開が楽しみです。今のところミズキは、普通の女の子の面しか見せていないのでドキドキしています。
浜田賢二さん:
第1期シリーズでは若い子たち中心で、久瀬はあまり深くは関わっていない感じだったんですけれども、第2期シリーズに入り、これほど重圧がかかるとは思っておらず、その重みを感じつつ3話まできている感じです。

伊藤 静さん:
私は第2期シリーズからの参加ですが、すんなりとみなさんの輪に溶け込ませていただいて、和気藹々と楽しく演じさせていただきました。
凪は、火村と久瀬にひょうひょうと絡んでは、ひょうひょうと去っていく。今まで演じてきた役の中でも珍しいタイプなのですが、楽しいなと思っています。
古澤 徹さん:
火村くんを美術部に勧誘したところまで、演じさせていただきました。感想としてはぜひ火村くんには美術部に入ってもらいたい。そんな気持ちでいっぱいです。

やなせなつみ さん:
久しぶりに蓮治くんと一緒に出られてとても嬉しいです。千尋は、相変わらず登場するといっぱい喋ります。赤ペンでチェックいっぱいの台本で、新しい立ち位置を楽しんでいます。出てない回のお話が気になって仕方なく、その回に出演した方に聞きまくってしまいました。
高城元気さん:
今まで途切れずやってきた感が自分の中にはあったので、第2期シリーズの3話まできましたが、むしろ16話を演じているイメージになっています。みなさんついてきてくれているのか、少し不安もありますが新シリーズを楽しみにしています。